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| 2026/04/20 |
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CLT パネルとデッキプレートを組み合わせた
木・鋼ハイブリッド合成スラブ 「e-works+CLT 補強」を採用した木造・木質化オフィスビル「REVZO 新橋」が竣工 日鉄建材株式会社(代表取締役社長:新城晃)と株式会社竹中工務店(代表取締役社長:丁野成人)が共同開発した木・鋼ハイブリッド合成スラブ「e-works+CLT 補強」を採用した木造・木質化オフィスビル「REVZO 新橋」(事業主:中央日本土地建物株式会社)が2月末に竣工しました。 「e-works+CLT 補強」は、日鉄建材の設計・施工合理化ブランド『e-works+(イーワークスプラス)』シリーズの 1 つであり、天井仕上げ材として用いる CLT※(直交集成板)パネルとデッキ合成スラブを組み合わせることで、デッキプレートの型枠性能を向上させる技術です。同物件では、通常スーパーE デッキ EZ75(デッキプレート高さ 75mm)が必要となる設計ですが、CLT による補強効果
で、EZ50(デッキプレート高さ 50mm)に抑えることができ、階高低減や軽量化にも繋がっています。 同物件では、デッキプレートの山部の空間を配線スペースとして活用しており、デッキプレートと設備、躯体との取り合いを予め確認するため、BIM 設計用デッキプレート割付ツール「e-works+BIM for ArchiCAD」も活用いただいています。「e-works+BIM for ArchiCAD」は、デッキプレート形状を 表現した BIM オブジェクトで、敷設範囲を指定することで自動的にデッキプレートを割付けできる機能を保有しており、溶接金網やスペーサー、コンクリートの描画も可能で、各部材の積算機能も付与している設計ツールです。 現在、「e-works+CLT 補強」は、本物件以外に 2 物件で採用中です。「e-works+CLT 補強」は、木質化や意匠性のニーズの高い事務所や商業施設、ホテルなどに最適な工法で、木材の利用のみならず、部材重量減による環境負荷の軽減が可能な工法です。是非、ご検討ください。
e-works+CLT 補強(REVZO 新橋)
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