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日本製鉄株式会社
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生活道路用柵は、幅員が狭い道路(生活道路)に対応した防護柵です。強度は種別Pの高強度型として設計され、車両総重量8トンを設計条件の対象車両にしています。
主な特長
仕様
新商品「ストラクベース」
施工事例
防護柵TOP
防護柵の設置基準・同解説(2016年12月改訂)に準拠した製品です。
幅員の狭い生活道路の歩車道境界に設置し、歩道等への車両の進入防止と歩行者等の横断防止を目的としています。
■ 設置区間
(1)児童・園児の通学路・通園路
(2)局所的に歩行者の多い人家連たん地区
(3)都市部の商店街・住宅地等の道路
(4)走行速度が高い区間
(5)道路の線形条件が厳しい区間等
標準型Gpタイプ
標準型Gp仕様書(GOF-SD-0005) 【PDF:186KB】
Gp-Nタイプ
Gp-N仕様書(GOF-SD-0007) 【PDF:204KB】
通学・通園路等は特に幅員が狭く、また市街地のため土中の浅い部分は埋設物も多いことから、従来では基礎幅(□400×400×700)の確保が難しく、「設置したくても基礎がネックで設置できない」というお客様の声にお応えし、鉄鋼製の基礎「ストラクベース」を開発いたしました。
●NETIS登録番号:KT-200010-A
「2019年 中野区 区道:基礎/ストラクベース 施工延長/68m」
パンフレット
生活道路用柵専用基礎「ストラクベース」 【PDF:1.9MB】